【幼児教育】プログラミングのおもちゃを紹介!思考力を育もう

プログラミング 知育玩具

プログラミング教育を考えているパパママ「プログラミングおもちゃは幼児のどんな才能を伸ばしてくれるの?幼児向けのプログラミングおもちゃを選ぶポイントを知りたい。」

本記事では、こういった疑問にお応えします。

プログラミングのおもちゃは思考力や論理力を育成するのにおすすめです。始められる年齢は大体3歳〜です。それより小さいと難しい可能性もあります。

私自身AIエンジニアとして、プログラミングをしています。論理的に設計しなければ、こちらの思うような動作は得られないため、論理的思考力が重要となる仕事です。

プログラミングの経験がない方には、家具の組み立てを説明書なしで行うことをイメージしてもらうと分かりやすいかと思います。

説明書がなければ、組み立てる順番や各パーツの向きなどを論理的に考えないと完成しませんよね。プログラミングも頭の使い方は同じです。

幼児の教育にプログラミング的な思考を取り入れることで、「論理的思考力」を伸ばすことができます。

本記事の内容

幼児教育でプログラミングを取り入れる際に認識するべきこと

プログラミングは幼児の思考力を伸ばすのに効果的です。

しかし、C言語やJavaなどのいわゆる「プログラミング言語」を幼児に教えるわけではありません。文字も読めない子どもにプログラミングを教える必要はまったくありません。

思考力さえあれば、プログラミングスキルは後からでも身につくからです。

プログラミングが小学校で必修化されたのも、全国民が一般教養としてプログラミングができるようになることが目的ではありません。プログラミングを学習することで、「論理的思考力」が身につくからです。

プログラミング教育の目的は、「プログラミングスキルの習得」ではなく、「論理的思考力の習得」です。この点はおさえておきましょう。

論理的思考力が身についていれば、後からプログラミングスキルの習得は簡単にできるので安心してください。

幼児向けプログラミングおもちゃの選び方

幼児向けのプログラミングおもちゃを選ぶ際のポイントは3つです。

幼児向けプログラミングおもちゃの選び方

  • 対象年齢を確認する(3歳〜が対象)
  • 安全性を確認する
  • 子供が楽しめるものを選ぶ

それぞれ見ていきましょう。

対象年齢を確認する(3歳〜が対象)

幼児は成長盛りなので、1歳違うだけでもできること・できないことが全然違います。そのため、年齢にあったプログラミングおもちゃを選択してください。

なんとなくおもちゃを動かせても意味がありません。「なぜこのように動くのか」「こうしたら、こうやって動く」と子どもが自分で試行錯誤することが大切です。

そのため、1つ目のプログラミングおもちゃは簡単なのから始めて様子見をするのがおすすめです。

安全性を確認する

プログラミングのおもちゃは最近作られたものが多いです。そのため、安全性に問題があるものもたまに見受けられます。

おもちゃの安全性を見分けるポイント

  • ①製造元が有名なおもちゃを選ぶ
  • ②おもちゃ向けの賞を受賞しているものを選ぶ
  • ③STマークが貼られているおもちゃを選ぶ
  • ④偽物に注意する

①〜③のどれかに当てはまれば、基本的には安全なおもちゃです。しかし、ネットでは偽物が売られている場合もあり、極端に安い場合には特に注意してください。

子供が楽しめそうかを確認すること

プログラミングおもちゃに限らず、通信教材などでもそうですが、どんなに口コミや評価が高くても、嫌々取り組んでは効果がありません。

3歳にもなると子どもがどんなジャンルのもの(ブロック、ロボット、車、パズルなど)が好きか見えてくると思います。

口コミや評価よりもそれと同じようなものを買うのがおすすめです。

興味を持って自発的に遊んでもらえるようなプログラミングおもちゃがその子にとってベストのおもちゃとなります。

おすすめの幼児向けプログラミングおもちゃ

おすすめの幼児向けのプログラミングおもちゃを紹介します。

フィッシャープライス プログラミングロボ

1つ目のおすすめは、フィッシャープライス プログラミングロボで、対象年齢は3〜6歳です。

フィッシャー&プライスはアメリカを代表するおもちゃのブランドです。アメリカでは知らない人はいないくらい有名なメーカーなので、信頼性はあります。

このおもちゃは「日本おもちゃ大賞2017 最優秀賞」を受賞しています。

遊び方

まず、体のパーツを自由に組み合わせます。

次にロボットの動作をダイヤルを回して設定(プログラミング)します。そしてスタートボタンを押します。

ゴールマーカーを床において遊んだり、家の中を障害物を避けて動かしたりして、あそびながらプログラムの仕組みに触れることが出来ます。

Amazonのサイトに動画説明があるので、動作を確認したい方はそちらを参照ください。

カードでピピッと はじめてのプログラミングカー

2つ目のおすすめは「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」で、対象年齢は3歳〜です。

製造元は学研であり「日本おもちゃ大賞2018エデュケーショナル・トイ部門 大賞」を受賞しています。

こちらもAmazonのサイトに動画説明があるので、動作を確認したい方はそちらを参照ください。

レゴ® WeDo2.0 for home



続いてのおすすめは、レゴ® WeDo2.0 for home
です。

こちらは5歳〜小学校低学年が対象となります。上の2つと比べて、難易度は高めです。しかし、プログラミング思考をしっかりと学べるので5歳以上であればこれがおすすめです。

プログラミング経験がない方は、プログラミングのエッセンスを学べるので、子どもと一緒に遊ぶことで強くおすすめします。

レゴロボットは世界80カ国以上の教育機関で採用される世界標準の教材です。世界中の教育機関でプログラミング教育をする際にはレゴロボットが使われています。

私が初めてプログラミングに触れたのは大学の授業です。その授業内でもモデルは違いますが、レゴロボットを使って勉強しました。

ロボットを組み立て、実際に動かすことで、ものづくりとプログラムの基本を学ぶことができるので、楽しんで取りくめておすすめです。

親がプログラミング経験がないとしても、子ども1人でも取り組める発展的な課題を掲載したワークブックもついているので、家庭で学習をすぐに始められる内容になっています。

大人がやっても楽しいので、プログラミングの経験がない方は是非この機会に子どもと一緒に学んでみてはいかがでしょうか。
» 「レゴ® WeDo2.0 for home」の公式HP

まとめ:幼児教育にプログラミングおもちゃを取り入れて思考力UP

幼児教育にプログラミングを取り入れる効果は、「論理的思考力」を鍛えることであると説明しました。

そして、おすすめのおもちゃとして3つ紹介しました。

  • フィッシャープライス プログラミングロボ(対象年齢3歳〜6歳)
  • 「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」(対象年齢3歳〜6歳)
  • レゴ® WeDo2.0 for home(対象年齢5歳〜小学校低学年)
  • プログラミング教育は子どもの思考力を伸ばすのに適した教育です。

    子どもの脳は6歳までに90%が完成すると言われているので、ぜひこの機会に取り組んでみてはいかがでしょうか。